小さな子どもと いっしょに遊べるゲームの選び方 5つのポイント
公開日:2026年10月3日
雨の日や、外に出かけられない日。「子どもと何をして遊ぼう?」と思ったときに、親子で いっしょに遊べるゲームは心強い味方になります。ここでは、未就学児〜小学校低学年のお子さまと遊ぶゲームを選ぶときに、私たちが大切にしているポイントを紹介します。
1. 「対戦」より「協力」のゲームを選ぶ
小さな子どもにとって、おとなに負け続けるのは つらいものです。かといって、おとながわざと負けると、子どもは意外と気づいています。
おすすめは、2人で同じ目標を目指す「協力型」のゲームです。勝ち負けがないので けんかになりにくく、うまくいったときは「やったね!」と いっしょに喜べます。おとなが上手でも、子どもの出番を奪わずに「チームの力」として生かせるのも協力型の良さです。
2. 子どもの操作が かんたんなもの
3〜4歳ごろは、たくさんのボタンを同時に使うのは まだ難しい年齢です。最初は「ボタン1つ」や「左右に動くだけ」など、子どもの操作がシンプルなゲームから始めると、ゲームが苦手になりにくくなります。
おとなと子どもで操作の難しさがちがう(おとなは複雑、子どもはシンプル)ゲームなら、年齢差があっても2人とも楽しめます。
3. 1回が短く、区切りやすいもの
1ステージが数分で終わるゲームは、「あと1回で おしまいね」という約束がしやすくなります。終わりの見えないゲームは、やめどきで もめる原因になりがちです。
ステージごとに進み具合が保存されるものなら、「つづきは また明日」と気持ちよく終われます。
4. 失敗しても やり直しやすいもの
子どもは失敗すると、すぐに「もうやらない!」となりがちです。すぐにやり直せる、失敗しても点数が大きく減らない、失敗が続くと少し易しくなる、といった工夫のあるゲームは、子どもが投げ出しにくくなります。
5. 課金や登録がいらないもの
子どもが いっしょに画面を触るゲームでは、アイテム購入などの課金の しくみがないものを選ぶと安心です。インストールや会員登録が不要なブラウザゲームなら、思い立ったときに すぐ始められ、遊び終わったら そのまま閉じるだけです。
年齢別:このサイトの おすすめゲーム
3歳ごろから
子どもの操作がボタン1つだけのゲームです。
- ふうせんわり だいさくせん — こどもはボタン1つで遊べる協力アクション
- どうぶつの さかなつり — こどもはタイミングよく押すだけの協力つりゲーム
- どうぶつ つみあげタワー — ぐらぐら揺れる親子協力のつみあげゲーム
- どうぶつ がくたい — 親子で演奏する協力リズムゲーム
4歳ごろから
子どもが十字キーやジャンプで動物を動かすゲームです。
- どうぶつの きょうりょくぼうけん — 親子2人で協力する横スクロールアクション
- どうぶつの くだものあつめ — 2人の合計点でハイスコアを目指す協力ゲーム
- どうぶつの みちづくり — おとなが道を作り、こどもが歩く協力パズル
- どうぶつ レストラン — 親子で遊べるお店屋さんごっこゲーム
- よるの たからさがし — 懐中電灯で照らして探す親子協力たんけんゲーム
5歳ごろから
おとなと相談しながら解く、考える要素の多いパズルです。
- どうぶつの きょうりょくパズル — 2人で助け合わないと解けない協力パズル
さいごに
どのゲームも、年齢はあくまで目安です。お子さまの様子を見ながら、「これなら できそう」と思えるものから選んでみてください。